帯広市議会 2021-08-17 09月14日-03号
このほか、指定管理者による障害者を対象としたパークゴルフや水泳大会などの開催に加え、毎週火曜日と水曜日に、パラスポーツの練習会として、車椅子バスケットやブラインドサッカー、サウンドテーブルテニスなどの競技ができるよう、施設を開放しているところであります。
このほか、指定管理者による障害者を対象としたパークゴルフや水泳大会などの開催に加え、毎週火曜日と水曜日に、パラスポーツの練習会として、車椅子バスケットやブラインドサッカー、サウンドテーブルテニスなどの競技ができるよう、施設を開放しているところであります。
このほか、指定管理者による障害者を対象としたパークゴルフや水泳大会などの開催に加え、毎週火曜日と水曜日に、パラスポーツの練習会として、車椅子バスケットやブラインドサッカー、サウンドテーブルテニスなどの競技ができるよう、施設を開放しているところであります。
競技が行われている施設は、サン・アビリティーズくしろが主な施設で、車椅子バスケットやボッチャなどが行われていますが、湿原の風アリーナなどは、床に傷がつくなどの理由で車椅子バスケットなどは利用ができない状況です。 障がい者福祉都市を宣言し、ノーマライゼーションを掲げる釧路市ですら、パラスポーツに関してはこのような現状にあります。
サン・アビリティーズくしろこちらでは、障がい者の方が利用しやすいように整備を行ってございまして、車椅子バスケットを初め、卓球などのさまざまなスポーツを行う拠点として、現在の施設や備品を有効に活用してまいりたい、このように考えているものでございます。 続きまして、市立病院に関する質問でございます。 まず、この事業の背景等についてであります。
また、利用できる競技としましては、競技団体の要望を踏まえて、ボッチャや車椅子バスケット、車椅子テニスなどを想定しているところでございます。 なお、開始時期につきましては、新設校であることを考慮し、まずは子どもたちの学習環境の確保が最優先でありますので、学校の運営が軌道に乗った時期に開始したいと考えており、早ければ初夏と想定しているところでございます。
車椅子バスケット、いろいろな競技用の義足も大変高価だと聞いております。こういった仕組みを変えていかないと、どこでも、いつでも、パラリンピックを体験したり経験することができないのが、いま一歩、前に出ていかないところだと正直思います。 もう一つは、やはり指導者です。パラリンピックの競技を指導する人材をいかにつくっていくかが、パラリンピアンを育てていく上でとても大きな事業だと思っています。
次に、ふくし大作戦との連携については、スポーツを通じて、年齢や障害の有無にかかわらず、誰もが幸福で豊かな生活を営むことができる社会を創出するため、関心や適性に応じてスポーツに参画できるように、障害者も健常者もともに参加するアイススレッジホッケーや、車椅子バスケットの交流事業などを実施する予定でございます。
それから、車椅子バスケットもありますし、最近、テニスが錦織選手の影響で大変ブームになっております。パラリンピックでは、日本選手が金メダルを毎回取っております。卓球も健常者と一緒にやる障がい者もたくさんいらっしゃいます。