8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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釧路市議会 2018-09-13 09月13日-02号

競技が行われている施設は、サン・アビリティーズくしろが主な施設で、車椅子バスケットボッチャなどが行われていますが、湿原の風アリーナなどは、床に傷がつくなどの理由で車椅子バスケットなどは利用ができない状況です。 障がい者福祉都市を宣言し、ノーマライゼーションを掲げる釧路市ですら、パラスポーツに関してはこのような現状にあります。 

釧路市議会 2018-03-01 03月01日-02号

サン・アビリティーズくしろこちらでは、障がい者の方が利用しやすいように整備を行ってございまして、車椅子バスケットを初め、卓球などのさまざまなスポーツを行う拠点として、現在の施設や備品を有効に活用してまいりたい、このように考えているものでございます。 続きまして、市立病院に関する質問でございます。 まず、この事業背景等についてであります。 

札幌市議会 2017-03-27 平成29年第二部予算特別委員会−03月27日-09号

また、利用できる競技としましては、競技団体の要望を踏まえて、ボッチャ車椅子バスケット、車椅子テニスなどを想定しているところでございます。  なお、開始時期につきましては、新設校であることを考慮し、まずは子どもたち学習環境の確保が最優先でありますので、学校の運営が軌道に乗った時期に開始したいと考えており、早ければ初夏と想定しているところでございます。

札幌市議会 2016-06-20 平成28年冬季五輪招致・スポーツ振興調査特別委員会−06月20日-記録

車椅子バスケット、いろいろな競技用の義足も大変高価だと聞いております。こういった仕組みを変えていかないと、どこでも、いつでも、パラリンピックを体験したり経験することができないのが、いま一歩、前に出ていかないところだと正直思います。  もう一つは、やはり指導者です。パラリンピック競技を指導する人材をいかにつくっていくかが、パラリンピアンを育てていく上でとても大きな事業だと思っています。  

苫小牧市議会 2016-03-03 03月03日-02号

次に、ふくし大作戦との連携については、スポーツを通じて、年齢や障害の有無にかかわらず、誰もが幸福で豊かな生活を営むことができる社会を創出するため、関心や適性に応じてスポーツに参画できるように、障害者健常者もともに参加するアイススレッジホッケーや、車椅子バスケット交流事業などを実施する予定でございます。 

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